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令和6421日 活動日(タケノコ掘りと市民配布)


令和6421日() 9001200
岩屋緑地休憩所集合

出席者 会員:22(会員家族1名含む)、アーレスティ:1家族4名、ドングリの森を守る会:4名、
      前回の市民参加者:1家族2名

      配布に並んだ市民:約60


  
  タケノコ配布開始の11時にはおよそ60人の人が並んだ

    
  竹林ではおよそ200本掘り上げた           親子で熱心にタケノコを掘る

1.報告連絡事項
 ・先週のタケノコ掘り・市民配布お礼。
 ・本日アーレスティ協働作業雨天予報のため中止。個人的に来られた人は作業する。
 ・一般の方のタケノコ掘りは、保険に入っていないためできないことを伝える。
 ・タケノコがかなり伸びている。残しておく物以外に伸びすぎた物は切って処分する。
 ・花交流フェア5月3・4日開催。参加できる方最低でも5〜6人必要、後ほど募る。
 ・二川小学校3年生学習支援、5月8日(水)予備日9日(木)参加できる方募る。
 ・本日暑いので適宜水分補給・虫よけをする。
 ・11時に市民配布開始。市民配布後、会員配布をする。
 ・市民配布中、募金(里山維持費)を呼びかける。

〇臨時役員会
 @総会提案の予算案について
  ・活動日以外の活動経費(ガソリン代など)として、担当者(主に役員)に1回につき500円支払うという会則追加を
   提案する。
  ・繰越金を「岩屋緑地に親しむ会」25周年記念行事の経費とする。
 A花交流フェアについて
  ・見積書に記入する使用物品や金額が不明なので会長に確認してから緑の協会に尋ねる。
 B子ども会員について(総会で提案)

  ・とりあえず親が会員登録をして子どもは同伴者扱いでボランティア保険に入る。
  ・子どもにも個人登録してもらい、会費は12歳まで免除する案。
  ・活動は保護者同伴で参加してもらうが、どう対応していくか問題。

2.今日の作業
 @タケノコ掘り
  シイタケ栽培地と竹林の2グループに分かれてタケノコ掘りをした。シイタケ栽培地の方では5人が担当した。
  人の身長ほども伸びてしまったタケノコが何本もあり、鋸で
根元から切って処分した。
  シイタケの仮伏せ場所や原木が立てかけてある場所にも1mほどのタケノコが出ていて驚いた。この場所だけでも
  80本近く掘った。
  竹林では約2〜3m間隔ごとにタケノコが出ていて掘り上げるのが大変だった。
  アーレスティの1家族は父親がタケノコを掘るとカブトムシの幼虫が出てきて子どもたちが大喜びしていた。
  先週の市民講座で参加した親子は、11時を過ぎても熱心にタケノコを掘り上げていた。
  竹林ではおよそ200本掘り上げた。
 A市民配布
  配布開始30分前に数えた時には30人ほどだったが、11時にはおよそ60人の人が並んでいた。
  開始時刻になると森北副会長から開始宣言と受け取り方について簡単な説明があった。
  市民の方たちは袋持参で、1巡目は自分で選んだタケノコを受け取っていた。2巡目からは会員が渡したタケノコを
  受け取り、ほとんどの方が3〜4本もらっていた。
  雨が心配だったが何とか持ちこたえてくれて大収穫大成功のタケノコ掘りだった。 


      
  伸びてしまったタケノコは根元から切る          副会長が開始宣言、市民の方たちは袋持参

  
  1巡目は自分で選んだタケノコを、2巡目からは会員が渡したタケノコを貰った








令和6414日 活動日(タケノコ掘りと市民配布)


令和6414日() 9001200
岩屋緑地休憩所集合

出席者 会員:22名
      アーレスティ:10家族28名、ドングリの森を守る会:4名、みどりの協会:3名、
      市民館講座受講者:17名と館長、中日新聞:1

      配布に並んだ市民:およそ100


「岩屋緑地に親しむ会」の活動日。タケノコを掘り市民に配布する日。

  
  タケノコ配布開始は11時から、100人以上並んでいました

  
  タケノコは過去最高に掘れました

    
  先週の日曜日に告知し、1週間でよくここまで集まったものだ

1.       ミーティング
 ・新入会員の中野さんを紹介する。
 ・中日新聞記者が取材に来た。
 ・今日の市民への配布は11時から竹林下で行う。それまでは分かれて作業をする。女性会員はタケノコと一緒に
  配る米ぬかを小袋に詰める。

 ・アーレスティさん10家族28名はキノコ栽培地付近で柴田()、市川、吉見さんが付いてタケノコを掘る。
  掘れて分配が済んだら、会員は余ったものを持って竹林へ。竹林で
続きを掘る。
 ・市民館講座受講者は9時半に集合し要領の説明を聞いた後に竹林へ。森北、吉田の指導でタケノコを掘る。
  分配が済んだら会員はタケノコを掘る。
 ・ドングリの森を守る会の2名と本郷、浦山は1号線そばの竹林でタケノコを掘る。掘ったものは竹林へ。
 ・他の人は全て竹林でタケノコを掘る。
 ・みどりの協会樹木医の河邉さんにはいろいろなところを見て貰う。
 ・中日新聞の記者は岩崎さんの案内で竹林へ。
 ・市民配布は11時からだが、並んでいる間に我々にも掘らせろと要求する人が居る。今回竹林に入っている人は
  会員や受講生で登録され保険にも入っていることを説明し納得
してもらい、トラブルを起こさないこと。

2.       作業
 @   市民配布
  「配布開始10分前に数えた時に70人以上並んでいました。開始時に正確には数えていないですが100人くらい
  居られたと思います。今回は足りない恐れが有るので先週の
日曜日に告知しました。1週間でよくここまで
  集まったと思います」

  「タケノコは過去最高に掘れ、会員全員分と参加者にも多数配って、市民配布も何度も貰って持ちきれない人が
  居ました」
 A   市民館講座受講者
  「くじ引きで人数分配布したのち、希望者には追加したので写真の通り袋パンパンです」
 B   アーレスティ
  「家族連れで楽しんでいました。タケノコの数は充分でした」
 C   中日新聞記者
  「たくさん採れたので記者さんにも持ち帰り頂きました。記事はSDGSの活動で6月に掲載予定だそうです」
 D   終了後
  アーレスティさんからの差し入れのおにぎりとお茶を頂きました。

    
  市民配布も何度も貰って持ちきれない人が居ました

  
  タケノコの数は充分、家族連れで楽しんでいました

    
  市民館講座受講者にはくじ引きで人数分配布、希望者には追加したので袋はパンパンでした








令和6年4月7日 活動日(竹林整備、タケノコ除去)


令和6年4月7日() 9001200
岩屋緑地休憩所集合
出席者 会員16  「ドングリの森を守る会」2

  
  来週予定の市民タケノコ配布の看板立て。

  
  混んだところに出たタケノコは除去をす

1.報告連絡事項
 〇新年度の挨拶
 @414日(日)「知っとく!豊橋ゼミナール」20名参加の講座
   当日は「岩屋緑地に親しむ会」の活動を見学・タケノコ掘り体験
 A今日の作業
  ・竹林とシイタケ栽培地:通路まわりタケノコ除去。残すタケノコに印つけ。
   来週予定の市民タケノコ配布の看板立て。
  ・花壇の手入れ:草取り。(作業前・後の写真)
 B会報 第91号配付
 〇ミーティング後役員会
  *5月活動予定検討のお願い:413日役員会後書記に連絡
  *今年度の市補助金の使用内容について確認
  *今年度のアーレスティ協働作業計画の打合せ:平日夕方、柴田副会長対応
  *花交流フェア詳細確認:みどりの協会・中神さんに問合せ
  *関係団体への会報配付について:リストに載っている関係団体へ2部ずつ郵送

2.今日の作業
 竹林へ行くと雨と気温上昇のおかげでタケノコが数多く出ていた。
 タケノコ除去をす
るために会の予算で道具を2本購入した。
 またタケノコ掘りの道具を持参してきた会員
もいて作業が捗った。
 竹林内・通路だけでも数十本のタケノコを掘った。今年成竹にす
るタケノコには表札を立てた。
 来週は市民にタケノコを配布する予定なので予告の看板
を設置した。
 シイタケ栽培地へ移ってみると、ここでも数十本のタケノコが出ていた。
 ここでは階
段通路やシイタケの原木の下からも出ていて掘り起こすのが大変だった。
 今日掘ったタ
ケノコは参加した会員で分配した。
 シイタケも雨と気温のおかげでたくさん収穫した。
 花壇ではパンジーやノースポールの背の高さまで草が伸びてきている所があり、女性会員で抜き取ってきれいに
 した。


    
  残すタケノコには印をつける              シイタケ栽培地では段、通路からも出ていた 

    
  きのこ栽培地の手入れ                 花壇の手入れ:草取り。








令和5年4月30日 活動日(雨で作業出来ず、打合せ)


令和5年4月30日(
 90010:00
岩屋緑地休憩所集合
出席者 会員:13名


報告・連絡事項
 花交流フェアの打ち合わせ・確認
  @54日の担当変更  金田伊織の都合が悪くなり根岸晶子に変更
  A市川和生より押し葉の提出、須藤とし子の押し花の制作完了報告。
  B各作業日の弁当手配  柴田章雄と鎌田良策が手配を担当。
  C岩屋緑地出発の時間厳守9:00には出発厳守
  D直接現地集合者の確認
   鎌田良策、根岸晶子、中神憲一郎、白井秀明、須藤とし子








令和5年4月23日 活動日(森でシイとヒメユズリハの除伐など。)


令和5年4月23日(
 90012:00
岩屋緑地休憩所集合
出席者 会員:20名

                    シイの花が咲きました
                    シイの花が咲きました

            伐ったシイやヒメユズリハをチッパーへ運ぶ
            伐ったシイやヒメユズリハをチッパーへ運ぶ

1.       報告・連絡事項
@花交流フェアの件
押し葉、押し花の準備の確認。ガリガリトンボの確認。準備と初日、二日目の参加者の確認。
A先に伐採したコナラの切り株から萌芽してきた

保護し観察のこと。
B総会のこと
今年度のこと考えておくこと。
C5月の活動予定配布

会長から詳細説明される
Dその他

自主作業と機材の貸し出しについて。
E今日の作業

竹林で不要なタケノコの処分。「四季ときめきの森」でシイとヒメユズリハの除伐。さくら広場の草刈り。

2.       作業
今日のメインの作業は「四季ときめきの森」でシイとヒメユズリハの除伐。
チッパーを森に持ち込み、先回までに伐って集積してあるものをチッパーにかけ、チップを森に撒く。
作業にかかった大半の人数が伐ったシイやヒメユズリハの集積してあるところからチッパーまで運ぶ作業。
伐ってから2週間たち木が枯れて硬くなっている。
それでもチッパーを休める事無く稼働させほとんどの物を処理した。


一部の会員は竹林で残す竹を明示し、それ以外のタケノコは成長しないように切り捨てる。

一人はさくら広場の草刈りをした。

  チップ化作業  チップ化作業
  チップ化作業

  切り株からのコナラの萌芽  切り株からのコナラの萌芽
  切り株からのコナラの萌芽





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